起業体験を通じ
自ら考え、行動する力を育むのが
ビジネスチャレンジ・プログラムです。

ビジネスチャレンジ・プログラム

起業体験を通じ
自ら考え、行動する力を育むのが
ビジネスチャレンジ・プログラムです。

ビジネスチャレンジ・プログラム
生徒に対するお悩み

生徒に対するお悩み

  • 探究学習に対する積極性や主体性に欠ける
  • 探究学習が受験や進路と無関係だと思われておろそかにされている
  • 探究学習の時間をつまらなそうにしている
教員のお悩み

教員のお悩み

  • 探究学習の授業の進め方や指導方法が分からない
  • 探究学習の学習成果について客観的な評価に困っている
  • 探究学習の準備に当てる時間が足りない
学校のお悩み

学校のお悩み

  • 探究学習の準備や実施の負担増に合わせて教員の残業時間が増えている
  • 探究学習で推奨されている学外との連携が難しい
  • 他校と差別化したいがどのようにしたらいいか分からない
おまかせください!
全部、PLUS-Yの
ビジネスチャレンジ・プログラムが解決します

ビジネスチャレンジ・プログラムとは
PLUS-Yが開発した

中学生と高校生を対象とする

起業家教育のこと

#ビジチャレ

新たなビジネスを創造する体験を通じて、「起業家マインド」「起業家的能力」を醸成し、「起業家的スキル」を身につけることでイノベーションや社会的課題解決を担う起業家予備軍となる次代の人材育成を図るとともに、これからの時代を生きていくために必要な力を育みます。

少子高齢化やグローバル化、そして技術革新等の影響により、先行きが不透明で将来の予測が困難な新たな時代となりました。

そんな時代を生きていく生徒たちにとって、自身の人生を切り開いて生き抜くための学びを提供いたします。

起業家マインド

チャレンジ精神、創造性、探究心

起業家的能力

問題解決力、情報収集・分析力、企画力
実行力、リーダーシップ、プレゼンテーション力

起業家的スキル

社会経済への理解、ビジネスの知識
ビジネス体験

なお、ビジネスチャレンジ・プログラムで行う起業家教育は、起業家が持っている起業家精神(アントレプレナーシップ)を身に付けることを目指しており、必ずしも起業家を育てることが目的ではありません

アントレプレナーシップとは、新たなビジネスや新規事業の創造意欲が高く、リスクに対しても果敢に挑戦する起業家が保有していると言われる精神・行動様式です。

ビジネスチャレンジ・プログラムでは、主体的に学び、グループでの協働によるアクティブラーニングを取り入れており、これらを通じてアントレプレナーシップを育みます。

ビジネスチャレンジ・プログラム

PLUS-Yの
早期起業家教育ができること

生徒の学びが深まり、効果の高い探究学習ができます

PLUS-Yのビジネスチャレンジ・プログラムでは、新たなビジネスをゼロから生み出し、ビジネスプランを組み立て、プレゼンテーションを行います。この過程で生徒一人ひとりが主体的に学び、他者との対話を重ねながら課題発見・解決能力を高めます。

先生方の負担を増やすことなく、探究学習の企画・実施ができます

既に基本のプログラムが用意されているため、すぐに授業に導入ができます。また、専門の講師を派遣するので準備から授業まで先生のご負担がなく導入することが可能です。

探究学習の成果の発信を通じて学校の魅力をアピールできます

探究学習の取り組みや獲得した成果などを受験生や保護者に伝えることで、学校の魅力を発信することができます。また、生徒の成果は総合型選抜や学校推薦型選抜の入試対策にも繋がります。

早期起業家教育のパートナーに
PLUS-Yが選ばれる理由

学生のビジネスプランを多数審査・評価した経験

将来性ある新たなビジネスの創出を目指す「ベンチャー・カップCHIBA」の学生部門の審査員を過去5年間歴任。数多くの学生のビジネスプランを審査・評価してきました。

多様な起業家支援施策の企画・運営の実績

千葉県の起業家支援策「ちば起業家応援事業」の実行委員会メンバーとして、2015年の事業開始当初から携わり、ビジネスプラン・コンテストや起業イベントの企画や運営を行ってきました。

幅広い起業家支援活動による表彰実績

女性のチャレンジについて積極的な支援を行い、男女共同参画社会の形成の促進に寄与したとして、平成28年に内閣府所管の「女性のチャレンジ支援賞※」を受賞しました。

※当表彰は、起業、NPO法人での活動、地域活動等にチャレンジすることで輝いている女性個人、女性団体・グループ及びチャレンジを支援する団体・グループを顕彰し、チャレンジの身近なモデルを示すことによって男女共同参画社会の実現のための機運を高めることを目的として、平成16年度から内閣府が実施しているものです。

ビジネスチャレンジ・プログラム

依頼者の声

●●高校 ご担当者様

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。

東京都 ●●大学 ご担当者様

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。

ビジネスチャレンジ・プログラム

参加者の声

C様 

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。

D様

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。

ビジネスチャレンジ・プログラム

カリキュラム例

本サービスは、新学習指導要領ならびに総合的な探究の時間に準拠したもので、弊社がカリキュラムや教材コンテンツの作成し、専門知識を持った講師を派遣して教員に代わって授業を行うものです。

いずれのカリキュラムも総合的な探究の時間(探究学習)の目的である「生徒自らが課題を発見・設定し、問題解決のための知識や技能を身に付けること」と合致しています。

ビジネスチャレンジ・プログラムでは、「①課題の設定 ②情報の収集 ③整理・分析 ④まとめ・表現」からなる4つの過程を繰り返しながら探究学習を行います。

「①課題の設定 ②情報の収集 ③整理・分析 ④まとめ・表現」

カリキュラムの特徴

  • 中学・高校それぞれに合わせたカリキュラムをご用意しています。
  • プログラムが既にあるため先生方のご負担が減らせます。
  • ご要望に合わせてカスタマイズするだけで導入が可能です。

中学生向け

授業開催回数や開催日は貴校のカリキュラムに合わせて調整が可能です。ご予算や目的に合わせて適切なプログラムをご提案いたします。

  • ビジネスや起業についての事前学習
  • 地域の起業家・経営者を招いた講演と質疑応答
  • 生徒同士による対話(グループディスカッション)
  • 学びの発表と振り返り

高校生向け

授業開催回数や曜日は貴校のカリキュラムに合わせて調整が可能です。ご予算や目的に合わせて適切なプログラムをご提案いたします。

1年次

「ビジネスとは何か?」を学ぶとともに、起業家から直接話を聞き、質疑応答・インタビューなどを通じて、起業の社会的意義に対する理解を深めます。

2年次

自分の身の回りに生じている「問題の解決」をテーマに、ビジネスアイデアを発想し、ビジネスプランを立て、プレゼンテーションを行います。生徒自身が興味のある身の回りにある問題をテーマとすることで主体的な学びにつながります。

3年次

「地域社会の課題解決」をテーマにビジネスアイデアを発想し、ビジネスプランを立てて、プレゼンテーションを行います。自分が住んでいる地域の課題に気付き、関心を持ち、ソーシャルビジネスの視点でビジネスプランを立案します。

モデル授業(16時間)

モデル授業のカリキュラム。16回。
ビジネスチャレンジ・プログラム

導入実績

  • 2020年●月 ●●高校
  • あああああああ
  • ああああああ
ビジネスチャレンジ・プログラム

よくあるご質問

費用について教えてください。

授業時間数や授業内容、生徒数によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。なお、対面式の授業の場合、1クラス40人で50分授業1コマ30,000円が目安となります。

対象エリアは決まっていますか?

基本的に全国に対応します。なお、連続した対面授業の場合は、関東甲信越ならびに関西地域が対応エリアとなります。

オンライン授業に対応していますか?

はい。対面だけでなくオンライン授業にも対応しています。

講演や出張授業に登壇する起業家を紹介していただけますか?

はい。弊社の起業家ネットワークを活用して、目的に応じた最適な起業家をご紹介いたします。

ロイロノートに対応していますか?

はい。資料やワークシートなどはすべてロイロノートを導入した授業に対応しています。

受講の修了証などは発行していただけますか?

はい。プログラムの修了後に修了証書を発行いたします。入試やその後の就職活動に受講経験を役立てることができます。

未来を広げる選択肢のひとつ

それが「起業」です

永田洋子

「起業」は、副業や複業の広がりなどを通じ、近年注目されているものの、「自分には縁のないもの」として捉える方がまだまだ多いと実感しています。

弊社では、2012年より「起業を身近なものと感じてもらう」ことと「働く際の選択肢の一つとして起業を考えてもらう」ことを主眼に、さまざまな角度から起業支援に取り組んできました。

多くの起業家と接して強く感じたことは、「起業家精神(アントレプレナーシップ)」の成熟度の違いです。

起業してはじめて「起業家精神」の必要性を感じ、次第に身に付けていく方よりも、もともと起業家としてのマインドがある方のほうが、周囲を巻き込み成功に近づく力があると感じています。

つまり、起業家精神は、生きる力、生き抜く力そのものであると言えるでしょう。

これは大人にだけ必要なことではなく、むしろ中高生のうちから養うべきものです。早い段階から「起業」について知り、理解する機会を得られたことは、生徒たちが社会に出てからの大きなベネフィットとなってくれるに違いありません。

これからの時代は、「起業」を働き方の選択肢としてとらえながら、生徒たちに生きる力を身に付けてもらう仕組みが必要だと考えています。

そこで、弊社では2021年から早期起業家教育の取り組みをスタートしました。

必ずしも起業家になる必要はありませんが、中学生・高校生を対象としたビジネスチャレンジ・プログラムの導入が、生徒たちの未来を広げる一助となることを願っています。

株式会社PLUS-Y 代表取締役 永田洋子

講師プロフィール

株式会社PLUS-Y 代表取締役

永田 洋子 Nagata Yoko

2012年より起業サポート事業を開始。千葉市が設立した起業支援施設の運営受託や、起業イベントの企画開催などを通じて幅広く起業支援に携わる。

2015年からは、千葉県が実施する「ちば起業家応援事業」の実行委員会メンバーとして事業の企画・運営と共に起業家のサポートを実施。千葉市が行うビジネスプラン・コンテスト『ベンチャー・カップCHIBA』の学生部門の審査員や、高校での起業家教育の講師として学生の起業支援など、積極的に取り組んでいる。

ビジネスチャレンジ・プログラムの導入は
生徒たちの生きる力につながります。

  • 体験型の早期起業家教育を探している
  • 学校の特色をアピールできる教育を取り入れたい
  • 興味はあるが、誰に相談していいかわからない

こんなときは、弊社にぜひご相談ください

ビジネスチャレンジ・プログラム

お問い合わせ後の流れ

STEP 01

ヒアリング

現状の問題点やご要望をお聞かせください。

STEP 02

要件整理

ヒアリングした内容から要件整理を行います。

STEP 03

ご提案・お見積り

プランとお見積りを提示いたします。

STEP 04

研修開始

研修をスタートさせ、その後は継続的な支援を実施いたします。