千葉明徳中学校・高等学校にて「ビジネスチャレンジ・プログラム」導入
— 中高一貫コース生徒対象に、次世代型アントレプレナーシップ教育を開始 —
株式会社PLUS-Y(本社:千葉県千葉市中央区、代表取締役:永田洋子)は、令和7年度4月より、千葉明徳中学校・高等学校(千葉県千葉市中央区)と契約を締結し、同校の中高一貫コース生徒を対象に、起業家精神を育成する「ビジネスチャレンジ・プログラム」の授業を提供いたします。
「ビジネスチャレンジ・プログラム」は、社会の変化に柔軟に対応し、未来を切り拓く人材の育成を目的とした早期起業家教育プログラムです。生徒一人ひとりが自ら問いを立て、仲間と協働しながら新たな価値を創出するプロセスを通じて、次世代に不可欠なアントレプレナーシップ(起業家精神)を養います。
本プログラムの導入により、生徒たちはビジネスアイデアの発想、課題発見・解決力、プレゼンテーション力などを体系的に学び、社会への能動的な関与を目指す姿勢を育成してまいります。
株式会社PLUS-Yは、これからも未来を担う若い世代の可能性を広げるため、教育現場における実践的な起業家教育支援を推進してまいります。